想像以上に個人の裁量が大きい


M.R
中途 / 2023年入社
マーケティング部 副部長
岩手県出身。
2023年にマーケターとしてジーアングルへ入社。
2025年にマーケティング部の副部長に就任。
趣味は、競技ダンス。
ジーアングルでは、「見るもの・聴くもの全てをカタチにする」をコンセプトに映像・音楽・音声収録・イラスト・3DCG・アニメなど、幅広いクリエイティブでお客様の課題を解決しています。 その中でお客様の気持ちをよく考え、会社の価値を効果的にPRすることで、売れる仕組みを作っていく「マーケティング部」で実際に働くMに話を聞きました。
熱意が持てるような商材のある会社で働きたい
前職は営業職だったのですが、今後のキャリアを考えたときに、「売れる仕組みを作る」マーケティングは、どの企業でも必要だと感じたので、スキルを極めたいと思ったんです。
ジーアングルは、アニメやゲームなど自分が知っているコンテンツの制作実績があったり、エンタメ業界にも興味があったので、面白そうだなって。
営業時代に「自分が好きな商材でないと売るのは難しい」と実感していたこともあり、熱意が持てるような商材のある会社で働きたいと思っていました。
実は何社か内定をいただき迷っていたのですが、面接時に感じた“おもてなし”の素晴らしさや、スタッフ同士が入社歴や役職など関係なく、お互いに自然体で接している様子を見て、自分も安心して一緒に働けるイメージが湧きました。
想像以上に個人の裁量が大きい
入社してみて驚いたのが、入社当初から他部署の方たちとも多く関わりながら働けることや、想像以上に個人の裁量が大きいことです。
企画の提案も基本的には役職がついてからだと思っていたのですが、しっかり目的をもって考えていれば、話を聞いていただけて。
これって他の会社では、なかなか難しいことなんじゃないかと思います。
どんな人にも分け隔てなく接する
学生時代から、座右の銘として心掛けていることが「いつも心に謙虚と野心」です。
例えば、会社の中には、年齢もバラバラだったり、等級も違うスタッフがいますが、そこにこだわって対応を変えたくはないので、どんな人にも分け隔てなく接することを意識しています。
また、自分が手を挙げた施策には、目的をはっきりさせること!
その施策がちゃんと目標に直結しているかどうかも考えますね。そして、もしそこで成果を上げたとしても、過度な自慢をせずに淡々とやるべきことをこなしていきたいです。