自分が経験したことのなかった新しいものに携われる。
N.A
中途 / 2022年入社
営業部
埼玉県出身。
2022年に国内法人営業担当として入社。
趣味はゲームとダンス。
ジーアングルでは、「見るもの・聴くもの全てをカタチにする」をコンセプトに映像・音楽・音声収録・イラスト・3DCG・アニメなど、幅広いクリエイティブでお客様の課題を解決しています。最初にお客様との接点としてコミュニケーションをとり、関係性を構築しながら課題の発見や解決のための社内外の様々な人を動かしていく営業部のメンバーとして働くNに話を聞きました。
経験できる幅を広げたかった
前職も営業だったのですが、もともとゲーム業界で働きたかったんですよ!「ゲーム業界 営業」で検索してみたら、ジーアングルの求人を見つけました。
HPを調べたら、Vtuber関連の実績もあるんだ!と知り、ちょうどその頃、Vtuberにはまっていたというのもあって惹かれました(笑)
他にも、ゲームで使われるようなイラストの制作だけでなく、音楽だったり、ボイス収録だったり色々な制作をしていて色々な部署がある、というところが魅力的だったので応募しました!
実際、イラスト系の会社から1社内定をもらっていたんですよ!ぶっちゃけそっちのほうが給料は高くて(笑)
ただ私の場合、どちらかというと給料というよりかは、挑戦できる幅や経験できる幅が広いほうを重視していたので、ジーアングルへの入社を決めました!
入社してから大変だったことや驚いたこと
前職の営業方法は、わりとフォーマットがしっかり決まっていたのですが、また違うジーアングルの営業の仕方に慣れるまで大変ではあったと思います。
でも、むしろ仕事で忙しいのって嬉しくて!あんまり大変という感覚はなかったですね。
あと入社してから驚いたことは、面接で会社に来た時から思っていましたが、とにかく“おもてなし精神”がすごいなと。
前職でも色々な会社に訪問しましたが、ドリンクメニュー表を用意している会社は初めてでしたね。
ご来社されたお客様とただ打ち合わせをして提案をする、ということだけでなく、お客様が会社に来た瞬間から帰る瞬間まで、心地よい時間になるよう、細かいおもてなしの工夫や教育がされているのには驚きました。
細かいところから丁寧に、相手のことを考えて行動
ジーアングルは個人さまから大手企業さままで様々なクライアントがいらっしゃるのですが、お客様に合った対応を念頭に置くようにしています。
その業界の方だと伝わる用語でも、他の方だと知らないということがあるんです。相手に合わせた説明の仕方をしないと、ちゃんと伝わらないことがあって。
なので、ついつい業界用語を使ってしまったりとか、自分たちの当たり前に染まらないように視野を広げておくことは大切です!
例えば、オンラインの打ち合わせのときもジーアングルだったら基本的に、Google Meetを使っていますが、使ったことがないです!という方もいたりするので、Google Meetの入り方から説明したり。
これは、ジーアングルのおもてなしのレベルの高さに感化され、私も意識していることでもあります!
ディレクターさんと二人三脚で進めていけるように
社内の人に対しては、制作チームの負担をなるべく軽減できるようにしています。
見積書の作成や発注書のやり取りなど、雑務の部分ですね。
制作チームの中でディレクターさんがやるものもありますが、制作チームにはやっぱり一つでも多くの案件を受けてほしいというのがあります!
どんなに営業して案件を持ってこれたとしても、制作チームの手が足りず、その案件を受けられないということもあったりするので、なるべく自分が出来ることはやるようにしています。クライアントに対してだと、なるべくご要望に応えられるよう、お客様が課題に感じていることや、困っていることを細かく聞いたうえで、資料をまとめたり認識をしっかり合わせることを心掛けています!