CEO Message
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「ダントツ」
を目指して
一緒に成長できる仲間を
求めています。
2002年に設立され、たった4人で始まったジーアングルは、現在、音声収録、イラスト・デザイン、CG、映像、アニメなど多様な分野で活躍するクリエイターたちが集まり、本社を恵比寿に構え、札幌、博多、荻窪、セブに支店を展開する会社になりました。さらに今、ジーアングルはさらなる事業拡大とクリエイティブの質の向上を目指し、成長を続けられる仲間を募集中です。ジーアングルの仕事には、「ここからは自分の業務外」というような線はありません。主体性に溢れ、チャレンジ精神旺盛な方のご応募をお待ちしています!
いかに驚きと感動を生み出すかが、
クリエイターにとって勝負
私も元々は一人のクリエイターとして、音楽業界に身を置いていました。その当時から経営者となった今でも、ずっと継続してこだわっていることは「ダントツ」であることです。
クリエイターであることは、言うまでもなくプロであるということです。プロである以上、ビジネスとしてモノづくりに携わっていくことになります。プロとして顧客やユーザーの期待に応えるのは、ある意味で当然のことだと思います。いかに想像を超えるか。新たな驚きと感動を生み出すかが、クリエイターにとって勝負だと考え続けてきました。
ジーアングルにご入社いただく方も、この「ダントツ」を目指してほしいと思っています。今はまだ自信が無くてもいいんです。みんな最初はルーキーですから。でも、目線は「誰にも負けない、すごいモノを作るんだ」という方向を向いていてほしいです。主体性を持って、自ら考えて、先を見て、挑戦してくれる方なら大歓迎です。
自分のやりたいことを
叶えていける場所
私はそういう前向きな社員さんの、応援団長でありたいんです。クリエイティブに関して、自分のやりたい事、やってみたい事を次々と叶えていける、そんな場所がジーアングルでありたいと考えています。
設立当初、着信メロディの受託制作がメインだったジーアングルが、ここまで幅広いクリエイティブを手掛ける総合的な制作会社に進化、変化して来られたのは、一重に社員さんの積極性や主体性のおかげです。彼らが自分たちで時代の流れを捉え、そこに楽しみやモチベーションを見出し、勝手に走り出してくれた。私はただ応援していただけです(笑)。
ですから、「今、何ができるか」はそれほど重要ではないと考えます。何度も言うようですが、目指している場所・目線を主体性をもって共有できるかどうかです。
私たちは、制作会社の日本一を目指します。その目標に共感していただければ、スキルは後からでも付いてきます。よくビジネスの世界で「何ができるかより、誰とやるか」の方が重要だと言います。全くその通りです。目標をシェアし、協力し合える仲間を、私は全力で応援する代表でありたいと思っています。