採用情報|株式会社ジーアングル

社員インタビューINTERVIEW

社員インタビュー

劇場版のアニメ作品に、負けないクリエイティブができている。

映像・アニメーション事業部 プロデューサー/ディレクター

H.S

神奈川県出身。大学卒業後、アニメスタジオに制作進行として入社。
ジーアングルへはイラスト制作ディレクターとして入社後、自身の経験を生かしアニメ制作チームを立ち上げた。

アニメCMプロデューサー

INTERVIEW

CM、広告映像としてショートの手書きアニメをオーダーメイドする。
そんなビジネスアイデアを立ち上げ、プロデューサーとして活躍するHに、この事業の狙いやクリエイティブのコンセプト、アニメチームへ求める人物像などを語ってもらいました。

学生時代に見たアニメに衝撃を受けたんです

前職は某アニメスタジオに勤務していました。学生時代にある作品を見て衝撃を受けたんですよね。どうやったらこんな作品が作れる世界に入れるんだとうと思って、エンドロールをじっくり観察して。卒業後にそのアニメスタジオに就職できたんです。

ただ業界に入ってみて分かったことは、毎クールテレビシリーズを制作していくと、本当にスケジュールや予算の面が厳しい環境だってことでした。どんなにこだわってクオリティを高めていきたくても、連続していくスケジュールの中でどうしても難しい場面があって。

そこで、もう少し制作面で色々な余裕があって、しっかりお客さまのためのクオリティを高められる業界でクリエイターのサポートをしたい、という考えで、ジーアングルでのイラストディレクションに転職しました。

広告なら印象が残せて、制作期間も確保できる

誤解が無いようにしないといけないのは、アニメ制作の現場は厳しくてブラックだ、という話をしたいわけではないんです。

長い歴史のなかで受け継がれてきているそれぞれの制作文化があって、多人数でたくさんの枚数を描いていくことがそのままクオリティアップにつながるアニメ作品と、基本的に一人のクリエイターが仕上げて完結するイラストのクリエイティブの違いはやっぱりあります。

そんな経緯でイラストディレクターとしてゲーム業界のクライントと仕事をしている中で、「短い尺のアニメーション作品なら広告として印象が残って、かつクオリティを高める制作期間も確保できる」という事業アイデアが生まれました。

20分以上の尺を毎週制作していくテレビシリーズの体制よりも、短尺のCMやWEB広告の作品なら納期を確保しやすいし、制作現場、つまりアニメーターさんにも良い条件で稼働してもらいやすいんじゃないかと。

それに日本に限らず世界中でアニメーションという表現は愛されていて、印象にも残りやすいというデータがありましたから、これをぜひ事業化したいと提案しました。

当時は20代のいちディレクターだったんですけど、会社がプレゼンをすぐ承認してくれて事業設計に入れたのもありがたかったですね。

クライアントとユーザーに長く愛されるアニメづくりを継続したい

そこから3年以上事業を継続して、顧客・制作現場双方のメリットを創出したい、という狙いはとても上手くいったと思いますね。そして通常の映像制作会社が手がけるアニメーションとは、クオリティ面で差をつけることができているとも自負しています。

ディレクターもプロデューサーも、全員壮絶なアニメ制作現場を経験している猛者たちなので(笑)、絶対のノウハウがありますし、あらゆる案件や状況に対応できるんです。CMという枠でなら、劇場版アニメに対抗できるレベルのクリエイティブができている、という手応えはあります。

以前と比べると、テレビCMやWEBキャンペーン、そしてミュージックビデオなどの領域で、ずいぶんアニメーションが使われるようになりましたよね。そんな中でも私たちのノウハウとこれまでの経験やご縁で、飽和しない良い作品づくり、クライアントとユーザーに長く愛されるアニメーションづくりを継続したいと考えています。

求めたいのは作品づくりに尽くしていける力

そんな事業ですので、これからジョインしていただく方には何よりクライアント、そして作品を愛してくれるユーザーの視点を大切にしながら、作品づくりに尽くしていける能力を求めています。

うちの会社のイメージから「アニメ作ってるのにホワイト企業っぽい」とか「手っ取りばやく自分のイメージするアニメ作品を作れそう」的な動機でご応募いただける方がとても多いのですが、キツイときはやっぱりキツイですよ(笑)。そういう動機の方は、もしかしたら制作には向かないかもしれないし、他に実現できる企業がいまどきはいっぱいあります。

先にもお話したとおり、アニメという作品の文化と性質上、どうしたって手がかかるし大変なものづくりです。だからこそ、顧客とクリエイターのために、心から作品づくりの過程をリスペクトして、楽しめる方じゃないと絶対に長続きしません。

今の時代だと暑苦しく聞こえちゃうかもしれないですけど、アニメというコンテンツに情熱を捧げて、顧客とクリエイターの目線で作品づくりに没頭できる方とお仕事をご一緒したいですね。

員インタビュー

INTERVIEW